隙間 2008.3 東京造形大学 卒業制作 通勤途中、買い物途中、町を移動中、ふとした瞬間に何か いい物を見つけるとちょっといい気分になったりしませんか? 鳳凰は吉兆文様。それを流動的にアレンジしてみました。 家と家の壁の間をイメージした「隙間」に鳳凰を含む美しい空 間を作り出す事で、「たまたまのぞき込んだ隙間でちょっといい もの見たな、ちょっといい気分になったな」という疑似体験を してもらう空間装置を作りました。 共有:TwitterFacebookいいね 読み込み中… 関連